東京都国立市でトイレ修理！折れたトイレタンクのレバーを交換してトイレトラブルを解決

こんにちは。

今回は、東京都国立市にお住まいのお客様から、トイレの排水レバー不具合のご相談をいただきました。

お客様のご自宅に伺い、お客様から経緯を聞きました。

お客様が仰るには、「2日前に、トイレの水を流そうとしたら突然レバーが取れてしまった。今はタンク内の部品を直接操作して水を流している。」、「もともと錆びていたが、特に力を入れたわけではないのに取れてしまった。」とのことでした。

トイレを確認したところ、トイレタンクのレバーが折れていました。今回は新しいレバーとして、LIXIL・INAXのマルチ洗浄ハンドルTF-10Aへの交換作業を行い、無事、トイレ修理完了です。

施工完了までの工程

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お困りの際は、ひかり水道設備へ

一般的に、トイレの排水レバーは10～15年程度が寿命の目安とされています。トイレは、毎日使用する設備のため、突然の故障や詰まり、水が流せないといったトラブルが発生すると非常に不便です。今回のように、レバーが折れてしまうと使用不能になるため、レバーが外れたり折れたりしていなくても、引っかかる、空回りするといった症状が起きたときは、なるべくお早めの交換がおすすめです。トイレのレバー交換やトイレタンク内の部品交換などトイレ修理をご検討の際は、ぜひ弊社にお任せください。経験豊富なスタッフが迅速・丁寧に対応いたします。それでは、また次回の施工事例もどうぞお楽しみに。

今回は、「国立市でトイレタンクの折れたレバーを交換してトイレ修理」についてご紹介しました。
他にも施工事例を多数掲載しています。ぜひご覧ください。

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